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野菜ソムリエコミュニティかながわについて

野菜ソムリエコミュニティかながわは野菜ソムリエの資格をもったかながわ在住の仲間たち。

日本野菜ソムリエ協会公認の地域コミュニティです。
メンバーは主婦から八百屋さん、生産者さんまで、年齢も20代から70代までといろんな人たちが野菜・果物を中心に集まっています。

私たちは自ら畑や市場などに足を運んで、神奈川県産の野菜や果物のロコベジライフを愉しむと傍らその素晴らしさを皆さんに知っていただこうと講演やマスコミ出演など幅広い情報発信の活動を行っています。

2017年度は、活動テーマが新しくなりました!

■YSCかながわ 2017年度活動テーマ

「拡げる!広がる『+ベジ&ロコベジ』発信」

さらに、行動指針も作成しました。

■行動指針
・ロコベジという視点から、豊かなコミュニケーションを図りながら、楽しく学びます。
・栄養、健康にまつわる情報収集、発信においては、科学的根拠と事実を尊重します。
周囲のひとびとの野菜果物摂取量アップを目指し、積極的に情報発信に取り組みます。

昨年から取り組んでいる、神奈川県県民提案事業では、野菜果物の摂取が少ない生活者に向けて、

「+ベジ」
~とにかく、自分に合った最も手軽な手段で野菜を生活にプラスしてこう!~

発信をしています。「+ベジ」に、私たちコミュニティメンバーが愛する地元の農産物「ロコベジ」もコラボさせて、野菜果物の摂取量アップの活動を拡げていきたいと思います。

(ロコベジとは「ローカルベジ(タブル)&フル(ーツ)」の略称であり、地元産の野菜や果物すなわち神奈川県産の野菜や果物を意味する野菜ソムリエコミュニティかながわ独自の造語です。)

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神奈川県産  湘南ゴールド

**************2018年度のイベント予定スケジュール**************

※参加資格は野菜ソムリエコミュニティかながわメンバーです
※各イベントの詳細は、近づいたものからMLで流れますのでご確認ください

■5月
・5/26(日) 第11回定時総会&テーブルコーディネート講座 終了
・5/30(水) 下中玉ネギプロジェクト 収穫イベント 終了

■7月
・7月~ 万福寺人参プロジェクト2018 スタート 募集中
・7月~ 「たすベジプロジェクト2018」 メンバー募集中
・7/25(水) 藤田農園 ケチャップ作り体験イベント第5弾! 終了

■9月
・9/11(火) 東京ストロベリーパークイチゴ狩り&ビュッフェ交流会
⇒猛暑につき、イチゴの状態が落ち着いてから再告知

■10月
・たすベジSNS投稿キャンペーンスタート! ~11/30まで 終了

■11月
・11/10(土) 下中玉ネギ定植祭 終了

■12月
・12/7(金) 金次郎野菜バスツアー~小田原エリア~ 終了
・12/21(金) 万福寺人参 収穫 終了
・12/22(土) 万福寺人参 品評会 終了 

■2019年1月
・1/18(金) 幹事&サポーターの会 兼 新年会 @カフェトスカ 告知中

■2月
・2/16(土) たすベジ&ロコベジセミナー @アル・ボルゴ まもなく募集開始!

■時期未定
・鎌倉大根応援プロジェクト
・柑橘食べ比べ講座

※あくまでも予定ですので、追加・変更の可能性があります。

藤田農園さん イベント第6弾 麦踏み&野菜収穫体験

■日時:2019年2月20日(水)

■参加者:6名
倉橋美樹さん(主催者)、高田慎介さん、田中香奈さん、富岡仁美さん、出口典子さん、

浅井さやか(レポート作成)

週間天気予報で心配された雨は前夜の雨へと変わり、
イベント当日はすがすがしい晴天になりました。
2月とは思えない春の陽気です。
6名の参加者による麦踏み体験&野菜の収穫体験がスタートしました
!


イベント主催者の倉橋さん、農園の藤田さんよりご挨拶があり、
体験イベントへのワクワク感が高まります。作
業用の長靴に履き替えて準備も万端です。

最初の体験は麦踏みです。

畑からは眼下に街並みや遠くのビルのパノラマが広がっています。

昨年の11月に種蒔きされた大麦が10cm程に育っていました。


藤田さんより麦踏みについてレクチャーを受けました。
冬の時期は霜が降りると根が上がってしまい枯れてしまったり、
踏むことで刺激を受けて分泌が促進し、収穫量が上がる、
などの理由で年に
2~3回行う作業だそうです。

ややつま先寄りの足の中間部分でしっかりと麦を踏み横へと移動していく

という単純な作業ですが、
1列ごとに1,000歩、2030分で2往復を終えた頃には汗ばみ脚もパンパンです。

丈夫な麦が育ちますように願っています。
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麦踏み体験

続いての体験は野菜の収穫です。
クックケール、小松菜、からし菜、冬ネギ
(味十八番)
三浦だいこんを収穫させていただきました。
クックケールはケールとキャベツを掛け合わせた生食でも美味しい、
今、レストランの方々が欲しがる野菜だそうです。

畑に白いカバーを掛けているのは鳥がこの野菜を好んで食べてしまう為です。
柔らかで甘味を感じる葉は生食の他、
さっと湯がいて油で炒めるのもお薦めだそうです。


からし菜は生で食べるとピリッとして美味しい野菜です。
塩漬けにして楽しみたいと思います。


ネギの収穫のコツは、束ごと白い部分を持って引っ張るのがポイントです。
緑の葉の部分を持つと中が空洞なのでちぎれてしまいます。

三浦だいこんは葉の生え際を持ち、ゆさゆさと引っ張ると、
意外なほど簡単に抜くことができました。
私の収穫した大根は
3.8㎏程でした。
三浦だいこんはこの大きさと、中が黒くなっている場合があるなどの理由で
作っている農家数は少ないのだそうです。

まぐろの尾元を切り、身を確かめるように三浦だいこんの
根先を切り落とすことで黒い部分が無いかどうかを確かめることができます。
全員、収穫しただいこんは無事に合格でした
!

どのお野菜も持ち帰って食べるのが楽しみです!!!
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クックケール

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冬ネギ・味十八番

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三浦大根

作業の後は楽しいランチタイムです。
倉橋さんのお手製の
2種のおにぎらずや藤田農園さんの愛美菜(マナミナ)
作ったお浸し、鶏のから揚げ、藤田さんの奥様のお野菜たっぷりのお味噌汁に
大麦をトッピングして舌鼓を打ちました。

体を動かした後、外で色とりどりのお花に囲まれて皆でいただくお食事は
最高です。
藤田さんが麦のお話や昨年秋の台風についてのお話をして下さいました。


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月の台風ではビニールハウスの倒壊や、
メインのカリフラワーが植えた状態で飛んでしまうという被害があったそうです。

ボランティアの方々のご活躍もあり、
無事に次のシーズンを迎えることができたとのお話でした。

又、興味深く印象に残ったお話は、
農園を運営されている際には常にゴール地点
(作物を決めた時期に美味しく作る)
想像して作っているが、途中で色々と状況が変わってくる為、
いつでも切り替えが出来るように、
いくつかのプランを持っておくことが大切だということです。

野菜はトウが立ってしまったから終わりではなく、
花が咲いたものもその状態で直売所などで売れば付加価値が生まれる、
体験農園で来た人に収穫してもらうなど
Aプラン、Bプラン、Cプラン
と対応していくことで、無駄がなくなるのだそうです。
「まるで冬のスポーツのカーリングの様だね」と笑顔でお話をされていました。
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ランチタイム


持ち帰る野菜の荷物をまとめながら奥様や参加者と調理方法、
保存方法、お薦めの食べ方などの情報の交換をしました。

・大麦はまとめて水から20分程茹でて、
蒸らした後に小分けにして冷凍しておくと便利。

・小松菜は生のまま食べ易い大きさにカットし、
保存袋に入れめんつゆを少々かけて冷凍しておくと

そのまま解凍して食べられる。
・ネギはコンソメで煮て常備菜にすると便利など色々と参考になりました。

 

自宅に帰って葉物野菜の鮮度が落ちないうちに、早速、
下処理や常備菜作りに励みました。

 
農業体験や農園の方々、参加者との交流を深めることが出来とても充実したイベントでした。


レポート・写真:浅井さやか

11月12月の夢未市

販促活動 ~レシピ配布・試食・食べ方等の提案~
毎月、JAあつぎ「夢未市」にて旬の野菜を
簡単レシピと試食で紹介しています。


■11月6日(火) 9:30~12:00
~里芋&キャベツ

担当: 大塚智佳子 山口直美
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雲行きが怪しくなり、雨が降ってきたこの日。
肌寒くて、温かいスープが好評でした。
何度か作りましたが、
たくさん召し上がっていただき、早々と、無くなっていました。

里芋の皮むきが電子レンジで簡単にできる方法を紹介していると、
再度、里芋持っていらして、熱心に話しを聞いて下さる方もいらっしゃいました。
里芋のレシピ、剥き方の違い(電子レンジ、包丁)による料理。
食感も味わっていただけたと思います。
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(レポート:大塚智佳子 写真:山口直美)

■12月11日(火) 9:30~12:00
~白菜&大根

担当: 岩崎真理子 山口直美
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とても寒く、空気の冷たい日でした。
お鍋や漬物に、白菜を購入されるお客様が、多くいらっしゃいました。

白菜のお好み焼き、白菜と柿のマヨネーズ和えは、
白菜の食感もよく、食べやすく、作りやすいから作ってみたい‼と、
男性にも女性にも好評でした。

準備中に相談して急遽、、用意したレシピにない、
大根ゆず茶、大根葉の炒め物も作り、試食していただきました。
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(レポート・写真:岩崎真理子)


2018 たすベジSNS投稿キャンペーン 結果発表!

いつもの食事にたすベジ(足す、ベジタブル)SNS投稿キャンペーン、
11月で終了し、審査結果がまとまりましたので、結果発表をしたいと思いますsign01

まずは、多数の投稿とお声掛け、そして、応援をありがとうございました。

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こちらから、企画の提案&学生の方へのプッシュをお願いした各大学の先生方にも
大変お世話になりました。

それでは、結果発表です。

crown1位:「えりんぬ」さん。野菜をたっぷり加えた「サムゲタン」

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お米も加えて、まさにお鍋ひとつで栄養満点!
寒くなってきた今の季節にもピッタリです。

キャンペーン開始間もなくに投稿いただき、
ツイッターいいね!数、審査員ポイントを加算の結果、
第1位となりました。

「えりんぬ」さんは、大学生。
ぜひ、これからも「たすベジ」合言葉の拡散を
よろしくお願いいたします。

crown2位:「dynu11」さん。横浜キャベツとわかめのナムル

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シンプルですぐに実践しやすいメニューです。
「dynu11」さんも大学生。
ご自身も、農業系のプロジェクトを立ち上げて
農業による地域活性化を追求し、活動されています。

今後も、「たすベジ」よろしくお願いいたします。

crown3位:野菜ソムリエ部門「くらみき」さん。
   わかめスープにトマト+レタスを100g足す!

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野菜ソムリエ仲間の皆さんの多くの投稿の中で、
手軽さと、しっかり「100g」足されている点が評価されました。

少し余ったレタスの使い切りにももってこいですね。
学生の方だけでなく、様々なライフステージの方が真似しやすい
「カップスープ」たすベジです。

受賞された皆さまには、
「神奈川県農産物詰め合わせ」を送付させていただきます。

まずは、ご報告まで。

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